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| 2015年12月30日(水) |
| 「ソレアドクリスマススペシャルライブ」 |
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毎年うかがっている横浜チャリティーライブをきっかけにお声をかけていただき、はじめて昨年末ソレアドに出演しました。
とても素敵な雰囲気のタブラオでやはりご家族で経営していらっしゃるあたたかな雰囲気のお店でした。
はじめてのギタリストやバイオリンも入って いつもと違うアレグリアスとソレアになりました。
呼んでくださったえこさんはどう思われたかな…
やはり、フラメンコは手ごわい!
まだまだ修行です。
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| 2015年12月22日(火) |
| 「お稽古納め2」 |
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年の瀬に向かって各クラスのお稽古納めが相次ぎます。
今年始めにオープンした熊本マジョールのお稽古納めはお隣のカフェ メープルにて美味しいものを作っていただき、乾杯。
一年の早いこと…
みんな元気な笑顔 笑顔 笑顔…
昨年はバラバラにお稽古していた方々が一つになって真剣に頷いたり、笑ったりしながらフラメンコに向き合ってきました。
年が明けるとすぐ一周年記念発表会です。
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| 2015年12月20日(日) |
| 「お稽古納め」 |
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横浜クラスは体調をくずしたり、お仕事の都合だったりしてなかなか全員が揃ってお稽古する機会がなかったのですが、お稽古納めにはみんなが集まってくれました。
オールスター7人 まだ年内大変な人も、いろんな事情を抱えている人もいますが、悪いことが起こったときに悩んだり落ち込んだりしても仕方ない。
なるべく引きずらず、早めに気持ちを入れ換えて前に進もう。
私自身にも言える言葉をみんなに伝えて、確認しあい「よいお年をね!」
と抱きあってお稽古納めをしました。
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| 2015年12月19日(土) |
| 「黄金のアデーレ」 |
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どのくらいぶりかも思い出せないくらい久しぶりに母が観たいと言っていた映画を観に行きました。
戦時中、ナチに没収された自分の叔母を描いた絵「黄金のアデーレ」を取り戻すため、悩みながらもさまざまなことを乗り越えていく老女と新米弁護士のお話しです。
見事な反戦と差別思想への考えを描いた素晴らしい映画でした。
このような映画がもっと作られたらうれしいです。
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| 2015年10月15日(木) |
| 30回記念発表会の報告 |
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ごあいさつ
本日はマジョール30回記念発表会においでいただきまして
ありがとうございます。
30回?!と私自身が驚いております。
これは、たくさんの生徒さん、お客様、素晴らしい演奏陣、スタッフに
恵まれてこそ重ねてこられた結果です。
私の周りの方々 皆さんそれぞれの人生があって、そのほんの一部分が
重なり こうして歩んできました、まだ道の途中です。
一期一会という言葉があるように今日この時この空間を共有できます
ことに感謝のほか何もありません。
お客様も 出演者も すべての方々が、あたたかな ほんわりとした
気持ちになるような舞台になればうれしいです。
今はそんな心持ちを一番大切に舞台を作っています。
たくさんのお稽古を重ねてきた生徒さんには、たとえ上手くいかなくても
拍手を持って労っていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
鈴木眞澄
第1幕 ジプシーの旅
フラメンコはアンダルシアのさまざまな地域の生活とともに育まれてきました。
1.グアヒラ…ハバナの街を散歩するのはなんて気持ちがいいの
2.セビジャーナス…王様の別荘のあるアランフェスの雰囲気で
3.ティエント…セビージャのトゥリアーナはとても素敵なところ
4.ガロティン…北部民謡と合わさってソンブレロも粋に
5.アレグリアス…港町カディスは喜びに満ちている
6.セビジャーナス…春祭りはにぎやかに
第2幕 サルスエラ宮殿にて
その昔 王様や王妃様はサルスエラ宮殿にて音楽や踊り お芝居などを楽しまれました。
1.ラ・ビダ・ブレベ…古典舞踊はこの宮殿で発達しました。
2.カラコレス…衣装の花形バタ・デ・コーラをまとい華やかに踊ります
3.ジプシーの人々はうわさ話でもするように楽しげに歌います。
第3幕 タブラオ風景
ファミリア・ラマス三代目 三枝麻衣クラスの発表です。フラメンコを見せるライブレストランとして定着したタブラオの一場面をお楽しみください。
麻衣のコメント「長年かけて仕上げた曲です。皆のフラメンコに向かう本気さが素晴らしく、ハードなレッスンの結果、心も身体もフラメンコになってきたと嬉しく思います」
1.セビジャーナス…オープニングによく踊られます。
2.ソレア・ポル・ブレリア…シャープな曲想の中に哀愁を感じさせます。
3.シギリージャ…深い悲しみや怒りを唄ったものです。
4.ブレリア…フィナーレを飾る曲です。
第4幕 テアトロ・フラメンコ
時は流れフラメンコはグローバルな芸術として今や世界中に広まりました。
大きな舞台用に構成しました二つの作品をお楽しみください。
1.タンゴ・デ・マラガ
2.ソレア
フィナーレ
長年ご一緒にお稽古してきましたお三方にはフィナーレだけでもご一緒していただきたいと思いました。 皆様もどうぞご一緒に!
特別参加…藤本早苗 飯島ひろ子 徳力京子
1.グアヒラに寄せて
2.ブレリア
3.ルンバ
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| 2015年9月30日(水) |
| 「チャリティーハプニング」 |
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東日本大震災以来 毎年続けていらっしゃる横浜でのチャリティーライブ。
もう10回目だそうです。
私ははじめからお誘いいただいていますが、毎回たくさんの踊り手が集まるので だいたいリハーサルはできません。
それがかえっていろいろな意味で勉強になります。 今回はリクエストがあってティエントを踊りましたが、サリーダで出て終わりを見計らって動き出すとうまくギターのメロディがきてまずは一つ目をクリア。
次にメロディの終わりを見計らってジャマーダに持っていく足にはいれて無事本編が始まる。
ティエントの唄一つを踊ってそのままの速さでゆっくりと足を始めたら ギターがティエントの刻みなのかタンゴの刻みなのかわからず迷子に…
やっと出口が見えたらティエントだったのでそのまま足で締め。
振り向いてにこやかにタンゴのリズムを出すと皆さんも安心してついて来てくれました。
あとはタンゴのどんな唄が来るのかと思いきや その流れだとギターのメロディでした。
終わりあたりにジャマーダをして唄を呼び…
毎回ぶっつけで自分の知る限りのことをする。
うまくいくこともあれば、大混乱や不本意に終わることの方が多いですが、これが今の自分の実力。
また勉強してきます!
本当にありがたい企画です。
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| 2015年9月16日(水) |
| 「無事帰りました。」 |
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9/11朝 羽田発
熊本着 氷川学園ライブ
夜 ラポートコンサート
9/12朝 八代発
小国着 セミナー開始
9/13 セミナー発表会
夜 黒豚屋ライブ
9/14 小国発
※阿蘇山噴火レベル3に
佐伯着 コンサート
9/15 さつき園ライブ大分発 羽田着
全行程 無事終了して帰京しました。
ハプニングも多々ありの楽しくおもしろいツアーでした。
ありがとうございました。
ますみ
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| 2015年9月15日(火) |
| 「阿蘇にて無事なお知らせ」 |
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阿蘇 小国でのセミナー中、阿蘇山の噴火レベルが3になって たくさんの方々からご心配のメールをいただきました。
噴火の場所は小国からは離れたところで私たちは何も影響を受けず、また熊本空港は一時閉鎖になりましたが、大分回りで帰る予定が幸いしました。
昨夜14日の夜 はじめて大分にて踊らせていただき
お客様は大変喜ばれて無事終了。
これから 地元の施設
「さつき園」にてライブをし、大分空港から帰ります。
取り急ぎ お知らせまでです。
ご心配をありがとうございました。
嬉しかったです。
ますみ
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| 2015年8月18日(火) |
| 「古い生徒さんの告別式」 |
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鎌ヶ谷のサークルに呼ばれたのが15年以上前ですから平沼さんとお付き合いも長かったですね。
華やかな方でいつも笑顔でいらっしゃいました。
クリスマスディナーショーにはいつも素敵なお着物で…
はじめにご病気でお休みになったのは9年前
少し回復なさるとお顔を出してくださったり
たくさんの思い出をありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。
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| 2015年8月15日(土) |
| 「サラ発表会」 |
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この数年 横浜クラスを中心に開催していますサラ・アンダルーサ発表会。
今回はスェーデンから一時帰国してくれた生徒さんや元横浜クラスで今は舞踊団として活動している若手など 仲間が集まった!という感じのメンバーになりました。
新人も一人増え、8人の出演者はそれぞれ個性豊かに成長したフラメンコを披露してくれました。
何の問題もなく過ぎることよりも、たくさんの悩みや緊張感をもって取り組む姿勢がよりフラメンコらしさにつながるというのが、すなわちフラメンコの由来の為せる業でしょうか?
真摯に舞台に上がるみんなを見ていると私自身が励まされ、姿勢をただされます。
打ち上げでは、泣いたり笑ったりしながら盛り上がるみんなの様子を眺めながら 一緒に感動して言葉もない私です。
そして、祭りのあとの空虚さではなく 次にやりたいことがすぐに出てくるのもすばらしいですね。
発表会後のクラスには、お休みしていたメンバーも「みんなの舞台を見て背中を押してもらったようです。」と復帰してくれたり、また全員から今後についての指針や意気込みなども聞くことができて嬉しかったです。
こんな風に いつも前向きで楽しみながら仲良く進んでいこうとするクラスの雰囲気がまた一年後の発表会にも表れてくることでしょう。
駆けつけて盛り上げてくださったお客様、日頃からご理解とご協力をいただいているであろうご家族やお仕事先の方々に心からお礼申し上げます。
そして それらすべては出演したみんなの日頃からの成果と言えるでしょう。
お疲れ様でした。
素敵な発表会をありがとうございました。
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| 2015年8月12日(水) |
| 「喜多方発21世紀シアター」 |
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16回を数える喜多方でのイベントのオープニングセレモニーに呼んでいただきました。
4日間に渡り約100公演を喜多方市内のさまざまな会場で開催する大規模なイベントです。
公演は演劇、音楽からマジックや大道芸など広い分野に及びます。
その開幕式のアトラクションとしてフラメンコをご紹介できたのは大変光栄なことです。
市長さんはじめご来賓のごあいさつの後 福島と郡山の生徒さん方あわせて8名の皆さんの協力を得て
華やかに盛り上げることができました。
フラメンコはつらいとき 悲しいとき それを乗り越えるために生まれた芸能です。これから繰り広げられるすばらしいイベントが皆さんの力で成功することの助けになれば と思います。
そんなメッセージをとても喜んでくださり、猛暑の中でもがんばれそうです。
とのこと
お役目を果たせたようで良かったです。
10数年来通い続けた喜多方から初めてのご依頼で 喜多方出身の母もいつも以上にがんばっていました。
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| 2015年7月22日(水) |
| 「世界で一つだけの衣装」 |
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母 高子は82才を迎えました。
職業はデザイナー、現在は衣装製作が主な仕事です。趣味はコーラス、絵画とフラメンコ(笑)。
例えば、私が
「今年のクリスマスはノスタルジー・郷愁というタイトルで、ファルーカ〜ルンベーラ〜ギターデュオ〜タンゴ・デ・マラガ〜タラント…一連を続けてストーリーのある感じにしたいなあ…」
と言うと
もう衣装のイメージが湧くらしいのです。
生徒さんからの注文も
似合う色、舞台映えするか、シワにならないか、洗濯は? などを考慮して生地をさがし、デザイン画を描きご提案します。
もともと オーダーメイドの洋装店を東中野でやっていて、芸能界のお得意様もあり、私が生まれた頃は大忙しだったようです。
その後、私たち姉妹が思春期の頃には家庭に重きを置き お店はたたみましたがお得意様は残って細々ながらもずっと仕事は続けていました。
私が教室を始めたのをきっかけにフラメンコ衣装を勉強し、生徒さんのも作ってくれるようになって今にいたります。
仕立てよりもデザインが得意ですが、高くなってしまうからと縫い子さんはもう雇わず 従姉妹や妹にたまに手伝ってもらいながらもほとんど自分で作ります。
かたわらにサイズを置いてその人を思い浮かべ、型紙も作らずハサミだけで裁断していく様子は小さな頃から見慣れた風景ではありますが、あらためて
「なかなかやるなあ〜!」って感じです。
こうして その人のために、世界でただ一つしかない衣装を作る母は82才でもまだまだ現役。
衣装が出来上がった時
「一生大事に着ます!」
などと言ってもらえて幸せそうな、満足げな、でも
大したことじゃないのよ…風な母の態度がちょっぴり可愛くも思えるようになりました。
さて、今年のスタジオ発表会の演出を伝えて 母のお手並み拝見 といきますか!
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| 2015年7月20日(月) |
| 「家族のコンサート」 |
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ある朝、母が起きぬけに「82才のカンタオーラ」という夢を見た。と言い出したのが発端で企画したファミリア・ラマスコンサート。
お馴染みの川口リリアで開催した1週間後には、お呼ばれの親子共演コンサートもありました。
フラメンコ界8組の親子共演です。
川口ではそれぞれのソロもありましたが、親子共演は一曲のみですので孫たちも含めて7人で出演しました。
6才5才2才のちびっこたちを出すのは悩ましいところです。
気をとられて自分のことどころではなくなってしまう母、もっとちゃんと練習させればいいじゃないかという雄輔、三人の世話に大忙しの麻衣、いろんな意味で目が回ってしまう私…
例えば子供の教育に正解は一つではないように、フラメンコとの関わり方も個人個人で違っていいと思う。孫たちも家族も生徒さんも。
フラメンコが好きになって観たり聴いたりする。
あるいは自分がやってみたいと思う。
それを生業とする。
関わり方は違っても素直な気持ちでフラメンコと生きてゆければいい。
人として正しく豊かな心を持って目指してゆけばフラメンコはいつも寄り添っていてくれる。
そんなことを考えた今回の家族共演でした。
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| 2015年7月13日(月) |
| 「静岡ディナーショー」 |
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4回目になりましたホテルセンチュリー静岡でのディナーショー。
今回は先方のご希望があって息子の雄輔も同行し、親子三代の共演となりました。
静岡のラジオにご出演の唄い手 有田圭輔さんにもお願いできて今までとは一味違った内容でお届けすることができ、お客様も過去最高の114名様もいらしてくださいました。
男性舞踊手はまだまだ少なく 力強いサパテアードで幕を開けるとすぐさまお客様のテンションもあがります。
地元出身の舞踊団は回を重ねるごとに落ち着いてきて 自分の踊りを踊れるようになってきました。
どんなに舞台をふんでも経験を重ねても私自身慣れるということはなく、やはり緊張しますし、もし失敗したら…という心配はいつもつきまといます。
そんなかたさをぬぐいさって集中して踊り始めるまで時間がかかるのです。
本番を終えてお客様の喜んでいらっしゃる様子や 涙ながらに感動した と握手をしてくださるとやっとホッと胸をなでおろすのです。
恒例になりました終演後の打ち上げも初回から応援に来てくれている横浜クラスのメンバーとスタジオの仲間たち、今回はじめて福島の白河からも来てくださった生徒さん、そしてホテル側の方々。
何が目的かわからなくなってしまう。といった冗談も飛び交うくらい楽しいひとときです。
一つのイベントを終えて みんな一緒に功を労い、また次回への期待を持つ、そんな打ち上げができることに心から感謝です。
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| 2015年6月21日(日) |
| 上越エピソード2 |
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上越 最初の牧小学校の控え室に入ると黒板にチョークで私たち三人の絵が!
チョークなのにとても似ていてびっくり!
しかも
BIENVENIDOS
(スペイン語でようこそ)って書いてあるのです。
素晴らしいお迎えにうれしくなりました。
また、最後の上下浜小学校は歴史が104年とか…
明治のころ 大風で校舎が吹き飛ばされ困っていたところに 浜に大きな鯨が打ち上げられ、村人たちはその鯨を解体して遠くまで売りに歩き、そのお金で校舎を建て直したそうで 海からの贈り物として別名「くじらの学校」と呼ばれているそうです。
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| 2015年6月20日(月) |
| 上越エピソード |
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上越のなるべく山の方のあまり文化の届かない町を選んでライブの出前をする企画ですが、知らないものを見ることもこわいこと、申し訳ないこと、私らなんかにフラメンコなんて…
って思われるんですね。
それでどうしたら身近に感じていただけるかと考えるんです。
それで今回は畳に座っているお客様に思いきって膝をついて 「フラメンコをご紹介する機会を与えてくださってありがとうございます。」とごあいさつしてみました。やっぱり距離がぐっと縮まった感じがします。
また3公演目の小学校では、先生がそばにいてフォローしている子がいました。立って踊ってみよう!
と言ったときもすぐには立ち上がらなくて とても恥ずかしがりやさんなのかな?と思いましたが、英夫さんに何かギターでとお願いして弾きはじめ、何の曲かわかった人は手をあげて
と曲当てクイズしたとき
その子は小さな声で
「クリスマス…」と答えたんです。
まさしく「きよしこの夜」でした!
そんなやりとりがたくさんできた上越公演。
きついスケジュールですが、絶対続けていきたいお仕事です。
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| 2015年6月19日(金) |
| 「上越アウトリーチ公演」 |
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毎年呼んでいただいています上越、一泊二日で3公演のスケジュールです。
まず初めての北陸新幹線で上越妙高まで。
新しい車両は一人づつの座席にコンセントがあり枕の位置も上下に変えられます。外観はしぶめの色合いで上越妙高駅は木を基調にした落ち着いた雰囲気の構内です。しかし 駅周辺に何もない?!
開発が間に合わなかったようですが お店もビルも一つもなく駅前にレンタカーやさんが一件のみ。
山々の景色が見えてそれはそれでいい感じでした。
さて、駅までお迎えに来てくださる十年来の担当者さんとコンパネや音響機材を積んだ車のスタッフさん(今回は若いお嬢さんでした。)とまず最初の公演地 牧小学校へ。
体育館の真ん中 壁よりに椅子を3脚、その前にコンパネ4枚を敷いて、ギターと唄のためのマイクセットを2つ これが舞台回りのすべてです。
子供たちは舞台近くに体育すわり、父兄や地域の方々はその後ろにいすを並べてご覧いただきます。
(あわせて90名ほど。)
公演内容は、
・「フラメンコは昔々スペインに流れ着いた旅の人たちが王様にいじめられたけど がんばって元気に明るく生きていくんだぞう!
という気持ちを唄に込めて それにあわせて踊る人がいて ギターを弾く人がいて今の三位一体の形になりました。楽しい曲悲しい曲いろいろあります。」
とお話ししてから
・ソンブレロ(コルドバ帽)をかぶった軽快なガロティン
・カスタネットをご紹介して南米の情景をおおらかに伝えるグアヒラ
・タカタカしているのは、サパテアードと言って足の裏の使い分けで床を打ってリズムを出す打楽器なの
・悲しい曲は孤独という名のついたソレア
・ここでみんなで体験コーナー
手拍子の仕方、足を出してひいて、高い木の枝のオレンジをもいでかごに
などをルンバのリズムで
唄は上を向いて歩こう!など皆さんの聞き覚えのある曲で 最後は回ってオーレー!で決まりました。
・最後は代表曲のアレグリアス(喜び)という踊りで締めくくりました。
「今日はすごく楽しかったです。どうもありがとうございました。」とお手紙をすぐ書いてくれた五年生の女の子がいたり、握手やタッチをしたり みんな楽しんでくれたようです。
その夜は7時開演で地域の町内会におじゃまします。集会所の畳にコンパネを敷き(これがなかなか音がよいのです)お客様は畳に座って見てくださり、ここではプログラム中にギターソロもお願いしました。
翌日 午前中は上下浜小学校、児童と父兄と地域の方々あわせて150名ほど。
体育館いっぱいに子供たちの笑顔や歓声がひろがる至福のひとときです。
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| 2015年6月14日(日) |
| 「悼み」 |
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町田NHKカルチャーがはじめの頃 駅近くのビルにあって、私のクラスと平行して社交ダンスのクラスがありました。
ロビーですれ違うくらいの間柄でしたが次第にごあいさつするようになり、立ち話までするようになり、ご案内を差し上げるようになり、ライブを見にいらしてくださったり、長い年月をきっと回数としたら何回もお会いしていないとは思いますが、お会いすれば
握手したり、お久しぶりならば抱擁したり、
88才だよ〜とにこやかに言われて お帰りになるお姿がまだ脳裏から離れません。
ライブ本番中 地震のあった日 私はカルチャークラスお休みをいただいていました。そのときに突然心臓で亡くなられたそうです。
久しぶりにクラスに行って知りました。
悼み…
お葬式にうかがうほどの間柄ではなく、でも何かさせていただきたい場合は
悼む気持ちを持つことしかできません。
直前までダンスを踊っていらして 楽しかったですね。
お会いできて嬉しかったです。
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りしております。
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| 2015年6月13日(土) |
| 「チャマミライブ」 |
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20数年前にはじめてジョイントライブをやったのも同じエルフラメンコでした。
同じ化粧前で、やっぱり同じように緊張し、ギタリストも同じ方々。
今回、お客様から寄せられた感想に「全く異なる二つの個性が信頼と尊敬で溶け合い、唯一無二の世界となっていました。フラメンコは人生と共にある!
を実感させられる嬉しいステージでした。」
とのこと。まさしくそうありたいと私が思っていることです。
二人で作っているカーニャはまだ未完成ですが、足の掛け合いなどだんだんおもしろくなってきました。 英夫さん作曲、私が作詞の曲は今回私も一緒に歌いましたが、日本語の歌詞を考え中でいつかスペイン語と日本語でのデュオをめざしたいと思っています。
私のソロ アレグリアスは弾ける笑顔、お花畑で踊っているみたい…とのお言葉をいただき、ソレアはベースとのやりとりがうまくいき すべてを忘れて集中する瞬間ができました。いつもこの瞬間を追い求めて踊っているように思います。
「いろんなことあったけど、楽しかったな。楽しいのが一番!」
そんな気持ちになってくださるお仲間がいてありがたいです。
帰りがけにエルフラメンコの方が「元気なうちはやってくださいよ〜。来年はどうしましょうか〜?」
なんて…
はい、みんな元気なうちはまた何かしら考えます。
私のお役目ですから!
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| 2015年6月8日(月) |
| 「銚子ライブ報告」 |
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アートバンクギャラリー
という素敵な空間にて企画してくださった「フラメンコの夕べ」。はじめての場所なので心配しましたが、予想以上のお客様にご来場いただき大盛況に終わりました。
まず、下見にうかがったときにひらめいたお客様お迎えの仕方。もと銀行の建物ですからATMのコーナーがあり、そこにすっぽり入ってオブジェのように立ってみました。鮮やかなブルーの和服を用いた派手な衣装に、企画してくださった花清さんご用意の生花をたくさん髪につけて…
(私は前の晩、そうだ花屋さんだから髪に生花つけさせていただくのは?と思いつき、うかがったらそのつもりです。と言われてびっくり!)
いらしたお客様はまったく気がつかない方、気がついているけれど見ないようにしている方、ためらいなく話しかけてくる方、あとから「等身大の人形かと思ったわあ〜!」とお声をかけてくださる方、様々な反応にこちらがとても楽しかったです。
そしてライブのプログラムは、ギャラリーのオーナーが用意してくださった絵からインスピレーションを得てタラントで幕を開けました。勢いのある抽象画と絡みながら哀愁をおびたギターや唄とともに動くだけでも特別な雰囲気になりました。
次は、今回のライブのきっかけを作ってくれた銚子出身の現役生徒、花清のお嬢さんとのセビジャーナス。地元でのお披露目はきっとたくさんの方々が喜んでくださったことでしょう。アンダルシアの春祭りで踊られるこの曲はお客様も手拍子をしてくださり、会場が和やかな空気に包まれました。
3曲目、カスタネットのご紹介をしてグアヒラをカスタネットとともに。
ギター・ソロは歯切れよいブレリアをお願いしました。
半分くらいのお客様がはじめてフラメンコをご覧になるということで、やはり欠かせないのがソンブレロをかぶったガロティンです。
フラメンコは喜怒哀楽を表す曲種にわかれていて
喜びを表すアレグリアス、深い孤独から生まれ、それに負けずに力強く生きるソレアのお話しをしたあと2曲続けてご覧いただきました。
ここで締めくくりのごあいさつをしていますと、早くもアンコールのお声をいただいてとても嬉しかったです。 手拍子をお教えしてご一緒に盛り上がり、最後は「宴の終わりに」という呼び方をしますブレリアで幕をおろしました。
お帰りのお客様のお顔でライブの成功か否かがわかる。とよく言われますが皆さん楽しげなご様子でホッと胸をなでおろします。
★今回はおまけもあったライブだったのですよ…
そのままの会場にて打ち上げの用意をしてくださり、オーナーの関係の皆さんと企画関係の皆さん 東京から応援に来てくれた方たちみんなで集いましたが、この皆さんは本番をゆっくりご覧いただけない方たちなんですね。それから東京からの特急が遅れてオープニングが見られなかった生徒さんも…
ギタリストと唄い手の方にお願いすると二つ返事ですぐ乗ってくれました。
(楽しいライブのあとは私たちもテンションあがりっぱなしなんですね。)
素顔と普段着ですが、ご尽力いただいた方々のためにタラントを再び。
乾杯してたくさんいただいたあともまたブレリア、ルンバで盛り上がりました。
なんて素敵な時間と空間…不思議な力とたくさんの人たちの思いとが見事に結びついた幸せな1日でした。お客様とスタッフの皆様に心からありがとうございました。
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| 2015年6月2日(火) |
| 「アルハムブラライブ」 |
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エスペランサの翌日は
舞踊団とのアルハムブラライブです。
20年以上前に私がアルハムブラのショーに出演していた頃から通ってくださり、かけ声をかけてみたいとCDまで買って練習なさった通称「ブラボーおじさん」マジョールの主だったライブ会場でその勢いと張りのある「ブラボー!」を耳にした方もたくさんいらっしゃることと思います。
その方が定年退職の壮行会としていらしてくださいました。ただのショーだけでなく何かサプライズを、と考え オープン少し前に そのグループの方々のためだけに短くてインパクトのあるガロティンの後半だけご覧いただきました。何人かの生徒さんには知らんぷりして客席に座っていてもらい、踊り始めたら突然立って パルマやハレオをかけてもらうフラッシュモブにも挑戦。
見事にびっくり、喜んでいただき大成功でした。
あらためてはじめた本編のショーは長い間一緒にお稽古してきた五人がそれぞれ個性豊かに踊ってくれました。
オープニングは全員でタンゴ
MRちゃんは可愛いお色気のあるアレグリアス
ASちゃんは芯のしっかりとしたカーニャ
MKちゃんは独特な雰囲気を持ったタンゴデマラガ
MSちゃんは大人の気品を身につけたグアヒラ
ABさんはイントロの素晴らしいギターを受けて
深いタラントを踊ってくれました。
母は久しぶりにノリのよいルンバを歌い踊り会場をわかせました。
私はギターと唄におまかせして、とリハーサルも省略、いざ本番にソレアを踊りはじめると…
さすがですね、見事に集中できて いままでやったこともない振りを踊り出したりします。
次に何がくるか、その緊張感がおもしろいですね。
そういえば、誰かが
「何事も面白がってやらなきゃね。」と言ってました。
2日続きのライブでしたが、どちらもいい緊張感を持ってのぞめた楽しい本番でした。
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| 2015年6月1日(月) |
| 「エスペランサライブ」 |
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前の週に続き 今度はプロの方々とのライブです。
お一人は、フラメンコへの熱い思いが伝わってくる力強い踊りです。
もうお一人は、はじめてご一緒しましたが 何度か踊りを拝見したことがあり、上品で落ち着いた雰囲気がとても素敵です。
この日 ちょうど本番中に大きな地震がありました。
座っていた私たちはどうしたものかと思いながらも続けていましたが、アレグリアスを踊っていらした方は気付かず ただ お客様の様子が変なので 何か落としてしまったか…などと心配になったとお話ししていました。
でも、大事にいたらずよかったです。
最近 さまざまな天変地異が連続して不安になることが多いですが、明日はどうなるかわからないジプシーの人々が、今日を力強く生きるためにつくったフラメンコが必要な世の中だな…と思ったりします。
私自身も踊ることによって精神的に支えられているような気がするのです。
そんなハプニングもあったライブでしたが、はじめての顔合わせでもとても楽しい本番でした。
いらしてくださったお客様とメンバーの方々に感謝です。
ありがとうございました。
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| 2015年5月26日(火) |
| 「エスペランサ生徒さんライブ」 |
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オーナーの田代さんから
「生徒さんの勉強のためにどうぞ。」とのお申し出をいただき、スタジオ昼クラスに提案したところ 6人の有志が名乗りをあげました。
ギターも唄もいつもとは違う方々であることがもっとも難関です。
出演することを決めてからやはりお稽古にも普段以上に気合いが入ります。
だんだんに緊張してきて
無口になる方、ソワソワする方、ワクワクしている方 精神状態がさまざまなことも興味深い現象でした。 特にギターが違うとリズムがわからなくなりますね。
リハーサルにはいろんなことが起こりましたが、結果 全員本番がいままでで一番いい出来でした。
自分のコンパス感を養い 慢心することなく 真摯に向かえばフラメンコの神様は助けてくれるなあ…
と感じました。
出演を決めてから、本番までの向かい方も真剣そのものでしたし、みんな立派に踊ってくれて感慨無量でした。
生徒さんのご主人さまが唄を勉強していらっしゃる方もいらして 唄の先生にギター伴奏をお願いして
2部の最初に歌っていただきました。
この先生は、日本のカンテの草分け的存在です。
「人前で弾くのは…」と迷っていらっしゃいましたが、さすが唄を導くすばらしいギターでした。
ご夫妻でフラメンコに取り組んでいらっしゃるなんて素敵!
いつか ご一緒にライブをやる また新しい夢が広がりますね。
今回のような大変なことに取り組むのは勇気が必要ですが、
その一歩は大きな成長につながりました。
どの本番も一生に一度きり。
うれしいライブでした。
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| 2015年5月12日(火) |
| 「エルフラメンコ発表会」 |
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今年トップの発表会でした。
町田月曜クラスから6名、スタジオから5名 賛助出演をしてもらった男性二人を入れても13名と少ない参加でしたが、たくさんの発見やうれしいことがありました。
初めてのソロの方が舞台に上がってくるとあたたかな声援が会場を包みます。
舞台のすぐ下に小さな女の子が二人、ずっとスカートをひらひら、手拍子をしたり足を踏み鳴らしたり、踊っている方が気にならないか ちょっと心配でしたが、とにかく可愛くて…
出演のお一人の言葉
「逃げない。あきらめない。」この方は前日までとても忙しい日々を過ごされていながらの出演で、この言葉に納得するようなフラメンコ魂をもった踊りでした。
私はまた反省ばかりですが、とにかく発表会での皆さんのがんばりに励まされて過密スケジュールをこなせているこの頃です。
皆さん
素晴らしい発表会をありがとうございました。
また 応援にかけつけてくださったお客様にも心からありがとうございました。
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| 2015年4月30日(木) |
| 「山梨・ベルクコンサート」 |
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今年は、地元で活躍していらっしゃる踊り手さんと 彼女の可愛い三人のお嬢さん方(高校三年生、一年生と中学一年生)と共演しました。
同じアレグリアスを踊るのに途中のつなぎをどうするか?
ああだこうだ とその場で作っていく作業を一緒に経験できたことがうれしく、ただ一緒に右手をあわせて上げておろして…
それだけで 何か心が一つになったような気がするんです。
遠くから双方のおじいちゃま おばあちゃまがいらしたりご家族の交流もあり、いつもとは一味ちがった よりあたたかいライブになりました。
オーナーご夫妻が作る雰囲気と、そこに集まる人々の人間模様…
それも含めてレストラン ベルクにての巡り合わせなんですね。
ご主人さまが81才とうかがい、はつらつとたち働くお姿にあらためて感心し、お元気でいつまでも続いてほしいと願わずにはいられません。
さて、次はどんな企画をしましょうか、それも私の大きな楽しみです。
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| 2015年4月20日(月) |
| 「おしかけライブ」 |
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もう10年以上になります恒例のおしかけライブ。
今年も筍の時期におじゃましてきました。
今回初参加は、数年前から、自分たちのフラメンコが何かの役に立つなら…
と社会奉仕を希望していた横浜クラスです。
うかがうと、照れながらも手をふってくれる元気そうな見慣れたお顔がたくさんあってうれしいです。
その中の正世ちゃんをご紹介したいと思います。
車椅子で手も思うようにきかず お話しもあまり得意ではありませんが、パソコンを習ってから自分の意思を伝えることができるようになったのです。
彼女からのお手紙をいただきました。
「ますみ先生
お元気でしたか?またお会い出来て嬉しいです!
4月19日を楽しみにしていました。また、皆さんと一緒にフラメンコがやれるんですもの!
私は、ますみ先生が共働学舎に来てくださる様になってから、フラメンコが大好きになりました。
もちろん自分では踊れません、だけど…良いところでは「オ〜レ!」って大きな声で掛け声をかけたり、手拍子打ったり楽しい事たらありません。
不思議な事に…動かないはずの足が、早いリズムを取っていました、そんな事が何度かあったんですよ。
きっと私の足もフラメンコ踊りたいのではないかと思います。
今日は本当に楽しいひと時をありがとうございました!」
2015年4月19日
正世
句読点やかな使いもそのまま移しました。
身体も心も自由な私の方がいつもこんなに素晴らしいプレゼントをいただいてきます。
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| 2015年4月18日(土) |
| 「母の本番」 |
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60才以上の方々が違う教室から集い、ライブをするアマポーラフラメンカと名付けられた企画に、母一人だけがゲストに呼ばれました。
一人だけ、と強調したのは、今まで誰も家族なしで本番に出かけたことがなかったからです。
私たち家族はみな顔をつきあわせて
どうする…
どうする…
お引き受けするかどうかの段階でかなり悩みました。そんな家族の心配をよそに いつも通りやればいいんでしょ。
と本人…
(生演奏でやりとりしながら曲を進めていくフラメンコの本当の怖さをしらないんだもの…)
あれこれ悩んだ末 私がパルマについたり、当日お手伝いをさせていただくことにしました。
当日はギターと唄の方が皆さんをとてもやさしくフォローして和やかな雰囲気のライブとなりました。
最後にギタリストの方が
「眞澄さんがいなくて、もっと自由奔放にできたらそれはそれでよかったかもね〜」
と話されて過保護な自分を反省でした。
どこまでフォローするか、どこから見守るか、難しい判断と境目です。
それは 自分の気持ちの片隅に、失敗したら私たちが恥ずかしいとか、何かあったら私が大変になってしまう。などの自分勝手な思いがふくまれているのだなあ…と気がつきます。
いっそ母には自由に
必要とされたら協力する。
そんな風に考えをあらためてみようかと…
ちょっとこわいけど
私がその立場になったらその方がうれしいですものね…
このお話しはフラメンコの本番に限りません。
祖父母や両親が年をとったとき、誰もが悩むべきことだと思います。
愛情を持ってお世話にあたるとき、きっとさまざまな選択をしていかなければならないのでしょう。
人生の最後の一瞬まで
何もかも自分の意思で決めていきたいものです。
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| 2015年4月13日(月) |
| 「フラメンコで贈る福島へのメッセージ」 |
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昨年に続いて今年も福島テルサホールにて開催しました。
昨年は、仙台ライブのご協力を得て3.11に入場無料で行いましたが、
「有料でいいからまた来てください。」とのお言葉をいただき今回は1000円をいただきました。
それでも昨年より多くのお客様が300人以上いらしてくださり、大変ありがたかったです。
また、今回地元の生徒さんたちにもご協力いただき、何曲か群舞もご覧いただけて 舞台公演としてより見ごたえのあるものになったと思います。
昼からみんなでコンパネを敷き、場当たり リハーサルをして夜の本番にのぞみました。
お客様ははじめとても静かに見てくださり、いまひとつ反応がわからなかったのですが、遠慮なくよかったら拍手してください。
とお願いするとリラックスして楽しみはじめてくださったようです。
何がメッセージなのか
震災後 自問自答してきたように思います。
答えはまだ明確には出ていません。
前日の東京や横浜でのレッスンで生徒さんに、
明日福島だから と言ってなまけてしまう自分がはたして正しいのか?
誰かを犠牲にして ただ自分のやりたいことをしているだけではないのか?
今年の舞台で9曲踊りながらたどり着いた思いは
「何にも縛られることなく、元気に心豊かに日々を過ごされますよう祈っています。」
これが 今の私に出せた精一杯のメッセージでした。
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| 2015年4月7日(火) |
| 「ペンション・メープル」 |
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熊本マジョールのいきさつはすでにお話ししました。今回ははじめてスタジオと同じ屋根の下メープルリーフカフェのご夫妻が住むお二階に泊めていただきました。
大きな三角屋根のかわいいお家の真ん中にあるドアを入ると左がメープルリーフカフェ、右がマジョール熊本スタジオ、階段を上がると住居になっています。
先にお話ししましたスペインの方々をホテルに送って スタジオに着いたらもう夕方、そういえばお昼もろくに食べていなかったことに気がつき、メープルのテーブルに座って
「ふあ〜!お腹すいた〜!」と言ったら まもなく
三色どんぶりと、筍の煮物 お味噌汁が出てきました!
メープルのご主人さまがさっと作ってくださったのです。
それから2時間のレッスン後、俳句の大会で山口県までおでかけになっていた奥様もお帰りになり、見事入賞のお祝いもかねてお楽しみの夕食です。
鯛のバルサミコソース、筍と鶏手羽元のトマト煮、蕗味噌、タコのオリーブ油あえ ほか美味しいものたくさん!!
喜多方公演のときにお送りした大和川酒造の日本酒とともに心豊かになるお食事でした。
そして、バッタリと就寝。
翌朝 起きるとまた素敵な朝ごはんが…
座るといつも美味しいものが出てくるメープルには感激です。
マドリッドの下宿やさん「ペンション・パコ」を思い出しました。
昼間のハプニングのとき、ホテルの場所などを問い合わせたりしたので
「スペイン人を連れてきちゃうのかと思ったよ〜
じゃ、刺身はまずいだろうとか、潮汁はどうかなあ…日本酒じゃなくてワインか〜?ってバタバタしたよ。」と屈託なく笑っていらっしゃるご夫妻を見ると これなら連れて来ちゃっても大丈夫だったかも…
本当に心を込めて、でもさりげなく おもてなししてくれるメープルご夫妻に乾杯です!
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| 2015年4月5日(日) |
| 「熊本フライトハプニング」 |
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羽田で熊本行きの飛行機に乗ったら、三人掛けの席に外国人のご婦人が二人座っていました。
その日は熊本が霧のため 場合によっては福岡空港に着陸する可能性があると、チェックインの際に伝えられており、未だに調査中とのことでした。
そんなアナウンスは日本語と英語であり、そのご婦人たちはなにやらスペイン語で話しているように聞こえました。
思いきって
「スペイン語が少しわかりますが、何かお役に立てることがありましたら」
と話しかけると、あふれだすようにたくさんのご質問が…
福岡に行ったらそのあとどうしたらいいの?
熊本でこのホテルに泊まるのだけど空港からどのバスに乗ったらいいの?
等々
お話していくうちにスペインのバレンシアの方々で息子さんが熊本の方と結婚するので結婚式に出るためお姉さんと、他の席に座っているご主人と下の息子さんとともにバレンシア〜フランクフルト〜羽田〜熊本の旅なのだそうです。
誰も出迎えも同伴もなく、初めての日本旅行だそうで 熊本に無事ついて飛行機を降り、私を迎えに来てくださっている生徒さんにそのことを話すと
それならば 私が車でホテルまで送ってあげたいです。と申し出てくれました。
ひどく困って遠慮する彼らに全員は乗りきれないから 2回往復しますよ。
と言ってくださり、結局 大きなトランク4つと四人の方々をホテルまで送り届けました。
「スペインに来たらぜひ今度は私たちが歓迎します!」と携帯番号まで教えてくださり、ホテル前にてキスをしあってお別れしてきました。
150席以上もある座席の中からこんな偶然もあるのだと面白い巡り合わせに感激でした。
マルガリータさん、フリアさん 無事 日本を楽しまれることを祈っています。
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| 2015年3月20日(金) |
| 「仙台ライブ」 |
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喜多方のライブを終えて地元の旅館に泊まりました。
震災後、福島原発事故からの避難民を受け入れたり、いつもほっこりあたたかなおもてなしをしてくださる齋藤ご夫妻の「あづま旅館」です。
打ち上げにお食事させていただいた居酒屋「YAKU」も、とても素敵な雰囲気でお料理も最高でした。 ただし、降る雪は依然としてやまず、翌日の仙台へはちゃんと行き着けるのか、心配しながら早寝しました。
そして、翌日
やっぱり雪は降り続けて います。
しかし、早めに出発したところ 遅れていた電車にちょうどよく乗れて 奇跡的にすべて乗り継ぎもよく、予定通り仙台まで到着しました。
ご一緒してくださる仙台の方々は皆さんとても優しく、チケットは売ってくださるはボランティアで踊ってくださるは 本当に毎年感謝にたえません。
毎回、この仙台ライブの収益で3.11の無料ライブが実現しています。
セビジャーナスを幕開けに地元の踊り手の方々のソロ。81才になります母は、リクエストもあって唄と踊りを両方ともご披露させていただきました。
仙台のお客様はフラメンコを見慣れている方が多いようでオレーッのかけ声もたくさんいただきました。
本番を終えて お客様にごあいさつもそこそこに帰途につきます。
いつもこんな慌ただしいお別れなんですが、また来年も、というお声を聞くと本当にうれしいです。
震災の年からはじめたこのライブは、
2011年…石巻
2012年…東京(東北の方々をお招きして)
2013年…石巻〜仙台
2014年…福島〜仙台
2015年…喜多方〜仙台と続けてきましたが、
毎回 これでよいのか?
より良い方法はないのか?
慣れてきてしまっていないか?
甘えすぎではないか?
自分を律するのは難しいですが、できることを少しずつでも続けていきたいです。
昨年、入場無料で開催した「フラメンコで贈る福島へのメッセージ」は今年
地元の方々にも賛助出演していただき4/11に入場料1000円をいただいて単独開催が実現します。
復興の置いてきぼりのような原発を抱える福島の人々はどんな気持ちで過ごされているのか、フラメンコの役割を考える機会にしたいです。
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| 2015年3月14日(土) |
| 「震災の日2015.3.11」 |
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今回は喜多方にてライブをしました。
会場は大和川酒造「北方風土館」喜多方名物「蔵」のライブハウスです。
郡山からの磐越西線は大雪のため大幅な遅れや運休がめだち、無事喜多方まで行き着けるのか心配になりましたが全員 到着。
長年お世話になっているラーメン屋さんでもきっちり喜多方ラーメンもいただきました。
本番には、入場無料のこともあって吹雪の中 どのくらいのお客様がいらっしゃるか不安でしたが、64人もいらしてくださり、皆さん楽しんで手拍子もたくさん!
外はしんしんと降る雪、中はあたたかい雰囲気のライブ、また思い出に残る震災の日になりました。
4年の月日が経ってもまだ収束していないこと、物、心はたくさんあるのだということをまた思い出しました。
ライブの最後に
「上を向いて歩こう」を
ルンバのリズムで手拍子をしながらみんなで歌いました。
ご年配の方が多いお客様が、皆さんうれしそうに楽しそうにしているお顔がいっぱいでした。
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| 2015年3月10日(火) |
| 「踊りのしん」 |
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先日亡くなられた三津五郎さんの曾祖父
七代目三津五郎さんが残した言葉は
「心のままに動く。
それが、気楽にゆったりと心良い感じを与える。
これが踊りのしん。」
う〜ん
またまた心に響く言葉が出てきましたよ〜
踊りは心を込めて、と日頃から考えていますが、
心のままに動く のは、
フラメンコの場合 コンパスをはずさないように
とか
唄を聞いて など、
その前にクリアしなくてはならないことがたくさんあって難しいです。
でも 一曲の中に一瞬でも心が見えたら オレーッ!
それをめざしてがんばります。
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| 2015年3月9日(月) |
| 「預かり物その2」 |
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坂東三津五郎さんが残した言葉
「歌舞伎の芸というのは先輩たちからの預かり物。しっかり次の世代に譲り渡さないと先輩たちに申し訳ない。」
この「預かり物」と
「受け継ぐ物」の違いについて
預かる は、形を変えずに次へ渡す という感じ。
受け継ぐ は、一旦自分に取り込み多少形は変わる可能性も含めて次へ伝える
という感じ。
預かる は、謙虚
受け継ぐ は、偉そう
私はそんな感じがしましたが、人によってさまざまな捉え方があるのもとても興味深かったです。
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| 2015年3月6日(金) |
| 「東日本大震災」 |
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「東日本大震災から4年」が経とうとしています。
宮城県では、いまだに
1257名の行方不明の方がいるとうかがいました。 自分の身内がそのなかにいたら…
「放射能で死んでもいいからパパと一緒にいたい。」(ある新聞記事から)
原発事故のため自宅に帰れないのがもし自分だったら…
そんな気持ちを持って今年も 3/11「喜多方」、3/12「仙台」、
4/11「福島」それぞれのライブにのぞもう…
と思います。
昨年、たまたまイベントではじめて出会った方とのお話しは
「人はすべて何事も自分の満足のために動いているのでしょう。」
というものでした。
いろんなことを見直してみると、確かにすべてが自分に戻ってくるのです。
誰かのため、何かのため、と考えていた自分が
なんとおこがましい態度だったか…
恥ずかしさいっぱいですが、そんな未熟な自分もさらけだして良い事と思われることはやりつづけよう…
こんな感じで また今年も走り出しています。
迷ったら前に進もう。
些細なことでも、ためらわず行動しよう。
そう自分に言い聞かせながら…
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| 2015年2月28日(土) |
| 「預かり物」 |
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坂東三津五郎さんが
59歳で亡くなったとの記事を読みました。
生前、話されていたことの中で強く心に残った、と言いますか、引っかかったと言った方があたっているかもしれない言葉がありました。
「歌舞伎の芸というのは先輩たちからの預かり物。しっかり次の世代に譲り渡さないと先輩たちに申し訳ない。」
私は芸は
「受け継いでいくもの」
と考えていましたが、
「預かり物」 との違いはなんでしょうか?
ちょっと時間がかかりそうですが、きちんと向き合うべきことだと思います。
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| 2015年2月9日(月) |
| 「マジョール九州男児」 |
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マジョール熊本オープンから2回目のレッスンにおいて、新人の方々もセビジャーナス一番を二人組で踊れました。
熊本には九州男児が2名在籍。
「僕たちはツートップ。
年においてねえ〜!(笑)」
いえいえ なかなかの真剣さと上達ぶりには感心します。
今回は、東京の生徒さんもいらしてレッスンにも参加してくださり、東京〜熊本のこれからの交流も楽しみの一つです。
現在のレッスン状況は
Aクラス(初級)…基礎とセビジャーナス
Bクラス(中級)…ガロティンを進めています。
今後の予定は
3/7、4/5、5/24、6/28、7/12
すべて日曜日の午後2時〜
中級の方々も基礎レッスンから一緒にはじめていて
そんな先輩のフォローも初心者のセビジャーナス習得の助けになっています。
3.11関連の東北ライブも準備を進めていますが、将来の目標は
福島〜東京〜熊本のフラメンコの輪を繋げることです。
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| 2015年1月29日(木) |
| 「カスタネット」 |
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フラメンコ協会 新年会にて スペインで長く活躍なさっていた大先輩のお話しをうかがいました。
以前 理事会にて
舞台でカスタネットを使用するにあたり、マイクは必要か?
との論議についてご意見をうかがったのでした。
大先輩いわく
「昔、名だたる踊り手たちは、稽古場でカスタネットをたたくと耳をふさぐような力強い響きだった。
マイクなんて必要ないくらいに考えて稽古しなさい!」
なんとすっきりとして、素晴らしいアドバイス!
私もそれを目標にますます稽古に励まなければ。
カスタネット好きな方も
そうでもない方も
やっぱりフラメンコのカスタネットは独特のものですから ぜひしっかりと取り組んでいきましょう!
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| 2015年1月20日(火) |
| 「マジョール熊本オープン」 |
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2015年1月17日
熊本でのクラスレッスンが始まりました。
オープン予定の18日より一足先に土曜日のご都合の良かった方々5名でスタート。
翌 日曜日2:00〜 正規のレッスン時間に2名の初心者と、小国セミナー何年来の生徒さん2名。
順調なスタートで良かったです。
土曜日の夜には、地元のお仲間にも近いお誕生日の方がいて 大変な盛り上がりのお誕生会を開いてくださいました。
大切に繋げて広げていきたいフラメンコの輪です。
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| 2015年1月17日(土) |
| 「阪神大震災20年」 |
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熊本レッスンのスタートに向かう新年1月17日、その日はちょうど阪神大震災から20年が経った日でした。
黙祷が捧げられる午前5時46分、たまたま朝早くの便のためすでに起きていてテレビで追悼式典などを見ることができました。
普段なら起きてはいない時間…
今年の3月11日、東北での活動の準備をしている最中…
やはり、なにもかも偶然ではなく 必然なのだと思わずにはいられません。
私が「今日」熊本に行くこと、震災前から福島に行くようになったこと、震災後に郡山の方々とのご縁もできたこと…
私に与えられた可能性と役割をいつも敏感に感じながらいきたいと思います。
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| 2015年1月16日(金) |
| 「古びた本」 |
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何年かぶりにまた
池波正太郎の「剣客商売」を読み始めました。
文庫本全部で10冊以上あるのですが、おもしろくておもしろくて どんどん読みたくなるんです。
時代小説なんてやけに渋い好み と思われるでしょうけれど 主人公の親子剣客がとてもいいキャラクターで、随所に出てくる食にまつわる描写も大好きなんです。
そして、かつてこの本をくれた先輩が呼んだ形跡…
シミ…食べこぼしやら、なにやら くっついてしまっているページやら…
黄ばんでシミだらけの一冊にさまざまな思い出もつまっているのです。
見た目汚い古びた本がこんなに愛おしいなんて
これも年を重ねたおかげです。
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| 2015年1月15日(木) |
| 「誕生日」 |
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57才になりました。
昨年の誕生日にお祝いしてもらったのが つい最近のような気がします。
こうして年々 月日の経つのが早まり、あっという間に還暦を迎えるのでしょう。
この頃 年取るのっていいな、と思えます。
踊っていて体力や筋力の衰えはもちろん感じますが、いつもと同じように緊張して迎える本番が、心配するよりうまくいくことが多くなったような気がするんです。
経験を積むこととは このようなことを言うのでしょうか。
確かに本番で気力はより充実しているように感じます。
57才になってやっと、
42年踊ってきてやっと、
でも きっとまた落とし穴があるんですよね…
きっと…
絶対…
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| 2015年1月14日(水) |
| 「新春ライブ」 |
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新春エスペランサライブを終えました。
はじめての挑戦、カスタネットを着けて 扇を持ってグアヒラを踊りました。
本来の唄振りは扇で、足のあと止まった瞬間から
無伴奏でカスタネットを鳴らしはじめる。
しばらく自由に鳴らしたあと だんだんゆっくりにしてとまり リズムを出してギターのファルセータをもらい、終わりかけに足とカスタネットで追い上げてジャマーダ コロンビアーナの唄をもらう。
こんな構成にしましたが、まだ慣れていないのでひどく緊張しました。
もっと踊りこんで 自分のものにしていきたいです。
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| 2015年1月13日(火) |
| 「2015年マジョール新年会」 |
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毎年恒例のスタジオ新年会。
今年は、30年来のお客様もお一人ご参加くださいました。
参加人数こそ少なかったものの、スタジオコンサート式に客席部分を作って
踊らない方は正面から見られるようにしましたところ とっても新鮮!
そういえば 私がみんなの踊る姿を正面から見る機会はほとんどなかったのです。
私はとっても楽しかったですが、みんなは変な緊張をした模様…
個人レッスン無料の争奪戦は今回じゃんけんで
英夫さんもじゃんけんに参加なさり、
「勝ったら何してもらおうかなあ〜」とうれしそうにおっしゃっていましたが、2回戦めで敗退。
そんなこんなで勝ち残った優勝者はなんと2回めの無料個人レッスンだそうですよ〜!
めでたく終了あと、私の手料理で懇親会。
飲んだり食べたり おしゃべりしたり、つい前日にお稽古したタンゴ・デ・マラガのおさらい風景もみられました。
今年も楽しく始まりましたね!
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